国立高専保護者のブログ

国立高専に入学までと入学後の様子の観察日記です。

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小学校のクラブ活動

子供ともに小学校でやるクラブ活動は、4年生から6年生の前半までトランペット部で、6年生の後半は将棋部でした。トランペット部は、6年生の前半で演奏会が終わるので、そこで引退となるので、後半のみ将棋部となった感じです。
小学校の卒業アルバムには、将棋部で載っていましたが、子供には将棋部で活動したという感覚がほぼなく、でもアルバムには将棋部でした。トランペット部で載れればよかったのに。
トランペット部に入るには4年生のときに希望者にオーディションがあって、希望者のみんなが入部できるわけではなかったみたいです。オーディションは学校の笛でのテストだったらしいです。そういえば、家でよく笛の練習をしていました。
親から見て子供がうらやましいのでは、大人になってからでもできるトランペットが小学時代から引くことができることです。トランペット部の子は、昼休み時間になると音楽室に行って、トランペットの練習をしていたそうです。他のクラブは、1週間に1回らしいですが、トランペットを演奏できるように自主練習をするそうです。
トランペット部に入ると、運動会や音楽祭でトランペットを演奏し、そのほかの子はピアニカが多く、演奏会でトランペットはとても目立ちます。そのためにいつも練習するのだそうです。
6年生後半の将棋部は、なぜ入部したのか不明ですが、ほとんどその部活の時間はおしゃべりをしていたらしいです。そりゃ将棋のルールわからないし仕方ないか。それでも、小学校の卒業までに駒の動かし方だけは覚えられたらしいです。たぶん、我が子は、一番弱い将棋部員だったと思います。本人もそんなにやる気もなかったみたいだし、将棋の試合といっても何も分からない状態での試合で、負けても悔しくもなんともなく・・・・
やる気のないことだとこんな感じなんだと思いました。

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