2020年8月のブログ記事
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大学によって違いはあるでしょうけど、ネットで見ると大学は前期(4月から9月)と後期(10月から3月)と分かれていて、授業料の納入時期を見てみると前期は5月、後期は11月となっていました。 某高専もですけど、多くの大学は前期の学内への登校はできませんでした。詳しくは知りませんが、大学等には学内の施設... 続きをみる
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東京理科大学でおこなわれた入学試験の成績と大学での成績との関係についても記事があった。それによると、大学の成績と強い関係性があるので、入試での成績ではなく、1年生の時の成績との結果であったらしい。つまり、1年生のときに成績がいい子は大学在学中の成績がいい傾向があり、入試の成績がいいからといって、大... 続きをみる
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高専の入学試験に突破するために、中学校時代に塾や家庭教師等で、外からの力によって、勉強をやらされ、やらされた勉強への努力の結果として、高専に合格した生徒もたくさんいます。やらされる勉強に慣れたしまった高専生は、高専に入学すると伸びなくなる可能性があるみたいです。 というのも、高専での勉強は、今まで... 続きをみる
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中学校の英語の勉強方法を振り返ると、学校の英語の教科書の英文を音読して、ノートに5回書いて、ワークの問題をこなすというのが、学校の英語のオーソドックスなやり方みたいですが、学校の定期テストに対応はできるけれど、英語の学習の方法としては、伸びしろのないやり方で、かなりいまいちなやり方に感じました。 ... 続きをみる
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高専では、本科5年を基本として、さらに学びたい場合にはその上に2年の専攻科があります。本科の5年の次のステップとして、大学に編入するグループ、就職するグループ、専攻科に上がるグループに大きく分けられますが、大学の編入試験に失敗したとしても、そのまま専攻科に進んでしまえば、高校からの大学入試失敗みた... 続きをみる
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我が家の二人の子供は、どちらも保育園のころからスポーツをしています。たくさん練習して試合に出ていました。試合に出ては普通に負けて、よく泣いていました。悔しくて泣いている我が子を見るのは結構好きでした。一生懸命に頑張っていることが伝わるからです。また勝つ姿を見ることも好きでした。勝つと一つ自信になっ... 続きをみる
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我が家ではよく子供とおしゃべりをします。スポーツであったり、友達の話など話題はいろいろですが、その中のひとつに学校の勉強について会話します。 内容は、今のどんな内容の勉強をしているのかについてです。なので、子供との会話を通じて、子供が何の内容について授業を受けているのかがわかりますし、時間があれば... 続きをみる
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最近、勉強へのモチベーションを高めるためというわけではないですが、Youtubeで大阪大学の学生さんによる「積分サークル」の動画を見ることが多いです。 さすがに阪大生だけあって、遊び感覚で勉強をし、センター試験で満点を取るまでであったり、旧帝大学の入試問題の解答速報を予備校よりも速く出すであったり... 続きをみる
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高専によって扱いは異なりますが、某高専の場合、学力試験だと第二希望の学科まで志願できます。問題は合格の決め方です。 単純の成績順に決めていくので、各学科の定員を満たすまで成績順の合格が決まります。定員を満たすとそれ以降は不合格となります。第一志望は落ちても成績がよく第二志望の学科がまだ定員を満たし... 続きをみる
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