国立高専保護者のブログの新着ブログ記事
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大学によって違いはあるでしょうけど、ネットで見ると大学は前期(4月から9月)と後期(10月から3月)と分かれていて、授業料の納入時期を見てみると前期は5月、後期は11月となっていました。 某高専もですけど、多くの大学は前期の学内への登校はできませんでした。詳しくは知りませんが、大学等には学内の施設... 続きをみる
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東京理科大学でおこなわれた入学試験の成績と大学での成績との関係についても記事があった。それによると、大学の成績と強い関係性があるので、入試での成績ではなく、1年生の時の成績との結果であったらしい。つまり、1年生のときに成績がいい子は大学在学中の成績がいい傾向があり、入試の成績がいいからといって、大... 続きをみる
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高専の入学試験に突破するために、中学校時代に塾や家庭教師等で、外からの力によって、勉強をやらされ、やらされた勉強への努力の結果として、高専に合格した生徒もたくさんいます。やらされる勉強に慣れたしまった高専生は、高専に入学すると伸びなくなる可能性があるみたいです。 というのも、高専での勉強は、今まで... 続きをみる
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中学校の英語の勉強方法を振り返ると、学校の英語の教科書の英文を音読して、ノートに5回書いて、ワークの問題をこなすというのが、学校の英語のオーソドックスなやり方みたいですが、学校の定期テストに対応はできるけれど、英語の学習の方法としては、伸びしろのないやり方で、かなりいまいちなやり方に感じました。 ... 続きをみる
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高専では、本科5年を基本として、さらに学びたい場合にはその上に2年の専攻科があります。本科の5年の次のステップとして、大学に編入するグループ、就職するグループ、専攻科に上がるグループに大きく分けられますが、大学の編入試験に失敗したとしても、そのまま専攻科に進んでしまえば、高校からの大学入試失敗みた... 続きをみる
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我が家の二人の子供は、どちらも保育園のころからスポーツをしています。たくさん練習して試合に出ていました。試合に出ては普通に負けて、よく泣いていました。悔しくて泣いている我が子を見るのは結構好きでした。一生懸命に頑張っていることが伝わるからです。また勝つ姿を見ることも好きでした。勝つと一つ自信になっ... 続きをみる
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我が家ではよく子供とおしゃべりをします。スポーツであったり、友達の話など話題はいろいろですが、その中のひとつに学校の勉強について会話します。 内容は、今のどんな内容の勉強をしているのかについてです。なので、子供との会話を通じて、子供が何の内容について授業を受けているのかがわかりますし、時間があれば... 続きをみる
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最近、勉強へのモチベーションを高めるためというわけではないですが、Youtubeで大阪大学の学生さんによる「積分サークル」の動画を見ることが多いです。 さすがに阪大生だけあって、遊び感覚で勉強をし、センター試験で満点を取るまでであったり、旧帝大学の入試問題の解答速報を予備校よりも速く出すであったり... 続きをみる
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高専によって扱いは異なりますが、某高専の場合、学力試験だと第二希望の学科まで志願できます。問題は合格の決め方です。 単純の成績順に決めていくので、各学科の定員を満たすまで成績順の合格が決まります。定員を満たすとそれ以降は不合格となります。第一志望は落ちても成績がよく第二志望の学科がまだ定員を満たし... 続きをみる
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理科は得意教科で、小学生のころから好きな科目だったみたいです。長男の場合、夏休みは、科学作品展に提出する自由研究に取り組んでいたので、いろいろなことを勉強し、アイデアを練っていました。小学生の頃の取り組みが中学校での理科分野では花開いた感じで、科学作品が理系への扉を開いた感じでした。 また、小学生... 続きをみる
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子供はそもそも理系希望でしたが、社会は覚えるだけなので定期テストの点数はよい状態でした。ただこれには仕掛けがあって、歴史については小学生の頃から歴史の漫画をよく読んでいたので既に歴史の流れがわかっているような感じなので覚えやすかったみたいです。地理についてはYoutubeで地理っぽい(旅行ものなど... 続きをみる
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小学校の頃は、毎年1回、自分の学年の漢検を受検していましたが、中学に入ってからは漢検の勉強時間がなく、やめてしまったのがもったいなかったです。無理をしてでも受検していればと思いましたが、一回受検するのが途絶えると復活するのって難しいのですね。 普段から読書をしてこなかった子供なので読解力は低そうで... 続きをみる
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英語も誤算でした。 英語は、小6のときに英文法については一通りYoutubeで講義を受け終わっていた状態で、中学1年からの英語で困ったことはない様子でした。 学校の定期テストもそれなりの点数でしたので、親として少し安心していたのと、英語は誰でもできる楽勝教科というイメージがあったので、子供まかせで... 続きをみる
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中学校に入って勉強面の誤算は、数学でした。 小学校のときは、算数は先取り学習で、小4ぐらいのときには小6までの計算は完了していて、小6のときには、中学1年の数学の勉強をしていました。中学入学のときには、数学は予習の貯金がかなりありましたが、中学1年の終わり頃になると数学の貯金がかなりなくなっていま... 続きをみる
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